時系列でユーザーニーズの移り変わりを分析する「ワードマップ検索履歴」をリリースしました

Keywordmapをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度、時系列でユーザーニーズの移り変わりを分析する「ワードマップ検索履歴」をリリースしました。ワードマップの機能アップデートとなります。

ユーザーニーズを分析する『ワードマップ』は、数あるKeywordmapの機能の中でも、多くの方々が利用していただいている機能の1つです。

今回、過去のワードマップ、つまりは過去の検索履歴をもとにしたユーザーニーズを表示できる機能が追加されました。

これにより、ユーザーニーズを時系列で比較でき、時代によって変化する消費者ニーズをコンテンツ作成に活かす事が可能となります。

 

事例:『同一労働同一賃金』で検索

2018/03月時点

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2019/07時点

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ユーザーの関心度が強い(=線が太い)キーワードが二時点で変化している事が分かります。

ぜひご活用ください。